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2009 年 5 月 15 日

陶芸家は現代の流行をどこまで受け入れるか?

カテゴリー: 焼物の話焼物「レビュー」 — hiro @ 12:38 PM

私の主観では、表現方法や寸法(サイズ)などは、世のニーズに応じて変化していくものだと思うし、そうあるべきだとおもっています。(特に作家は時代の一歩先を読む感性は絶対必要です。)

ただし、先人のから受け継がれてきたは日本の伝統文化の深い精神性、職人の仕事へのプライドはこれからも変わらないとおもいます。

今、社会は日々変化していますが、心の内を見つめ、自分しか創れない、人の心に響く作品を創りたいですね。

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