人がしない、出来ないデザインでなくては作家としては通用しない。
やはり徹底的に「個」を押し出していかなくては。
断固新しい時代を切り開くという覚悟がなくてはいけない。
コメントはまだありません。
このコメント欄の RSS フィード トラックバック URL
名前 (必須)
メール (公開されません) (必須)
ウェブサイト
Powered by WordPress