手間をかけずに仕事をさばかせると一時は儲かるように思う。
しかしこれが間違い。
2,3年後にメッキが剥がれて、信頼を失ってしまう。
信頼を得るのは難しく、失うのは簡単。
やはり職人に王道なし。日々精進。
手間をかけずに仕事をさばかせると一時は儲かるように思う。
しかしこれが間違い。
2,3年後にメッキが剥がれて、信頼を失ってしまう。
信頼を得るのは難しく、失うのは簡単。
やはり職人に王道なし。日々精進。
陶芸において、一応の基本は大切だが、応用ができない作品は弱い。
基本は重視すべきだが、とらわれてもいけない。
陶芸家には自分で型を作るタイプと、型を守るのが得意なタイプとがいる。
これはどちらが優れているというわけではなく、本人の生まれながらの気質によるものだろう。
たまーに型をつくるタイプが言われたものをつくるだけの仕事を窯主からさせられている
ときがあるが本当に可哀そうだと思う。
牛は馬になれず、馬も牛にはなれない。それぞれの役割があるのに・・・
やはり自分の得意分野で勝負している人が一番強い。
人がしない、出来ないデザインでなくては作家としては通用しない。
やはり徹底的に「個」を押し出していかなくては。
断固新しい時代を切り開くという覚悟がなくてはいけない。
理屈を学んだらあとは稽古、稽古、稽古。
良い物をいやでも作り出すように自分の体に叩き込む。
これを修業という。